Natsuki Kizu Instagram – Twitterにも書きましたが…
1人で、勇気を出してウワーッと行ってきました。
たくさんナーバスになって怖くて悩んで恥ずかしくて嬉しくて光栄で、きっと私が世界一拗らせた観客だったはず。
辛くて何度も下を向いてしまいました。(制作して下さった方に対して失礼すぎて申し訳ないです…)
でも、行って良かった。
例えば、声優さんの演技で、まるでキャラクターを知らないひとのように新鮮に感じたり。音楽に、実際掬い上げられたような気持ちになったり。隣の席の人が泣いているのも笑っているのもすごく嬉しかったり。スタッフロールに、お世話になった人の名前が並んでいたり。
ありえないほどの幸運を感じました。映画館という不思議な場での熱狂に押し負けて、あれだけ拗らせていた作者がなんだか強制的に良かったと思わされてしまった。
そういう熱量がある映画でした。
それって、例えるなら「私のカレーだと思って食べに行ったんだけど、みんなで作ったカレーだった」みたいな感じで。
みんなで切った野菜とみんなでよそったご飯感がすごくあった。
そんな〜…!ずるいよ!みんなで作ったカレーなんて魔法かかってて美味しいに決まってるじゃん…ずるいよ…
そう、感想を監修の松永に送ったら
「多分、それがまさにバンドってものだと思う」
って返信が来た。
何だその感動的な返し。魔法か?
以上、素敵なメンバーで作ったギヴンという映画の感想でした。 | Posted on 06/Sep/2020 01:37:53



