Home Actress Takako Tokiwa HD Instagram Photos and Wallpapers March 2024 Takako Tokiwa Instagram - 3月19日 大分県佐伯市の「まつり佐伯」さん主催の炊き出しに参加させてもらいました。 私が出演した『釣りバカ日誌19』のロケ地だった佐伯市が、『まれ』のロケ地だった輪島市の支援に駆けつけてくれて、一緒に炊き出しをさせてもらえるなんて!! 『釣りバカ日誌17』のロケ地でもあった輪島市と『釣りバカ日誌19』のロケ地だった佐伯市は、どちらも釣りバカのロケ地になるくらいだから、お魚の美味しい街。 そんな輪島の方々に、お寿司を食べさせてあげたい!とお寿司のキッチンカーで来てくださったのだけれど、衛生的に生物は禁物らしく・・・ならば!と調理済みのかぼすを食べて育った大分らしいブリの丼物と、海賊汁なる大きいブリの入ったお味噌汁を提供することに。 炊き出し慣れをしている佐伯の精鋭チームから色々と教えてもらいながら、チームまれも次々と。 たくさんの方々が来てくださり、皆さんと交流出来たのも嬉しかった✨ が・・・14:30くらいに途中急に風が強くなりテントが風に煽られて危険なので早めに終了。 撤収も驚くスピードで的確に!すごかった~(笑) 前回ラトリエドゥノトの池端シェフが別れ際に仰った「また来てね!」の言葉が心に残っていたので・・・「私たちが来れる最短で来てみました!!!!!!」と、炊き出しですっかりお腹ぺこぺこだったし、そのまま池端シェフのところへフラフラと・・・ 「シェフいな~い!!!!」 出張にでてしまってご不在でしたが、他のメンバーによる、美味しくてあったかいカレーで、 心も体もホカホカに。 ありがとうございましたぁ! #大分県佐伯市 #まつり佐伯の皆様 #ありがとうございました #たくさんの学びに感謝 #いただいたブリ丼は #夜ご飯に頂きました #美味しかったぁ #ご馳走様でした

Takako Tokiwa Instagram – 3月19日 大分県佐伯市の「まつり佐伯」さん主催の炊き出しに参加させてもらいました。 私が出演した『釣りバカ日誌19』のロケ地だった佐伯市が、『まれ』のロケ地だった輪島市の支援に駆けつけてくれて、一緒に炊き出しをさせてもらえるなんて!! 『釣りバカ日誌17』のロケ地でもあった輪島市と『釣りバカ日誌19』のロケ地だった佐伯市は、どちらも釣りバカのロケ地になるくらいだから、お魚の美味しい街。 そんな輪島の方々に、お寿司を食べさせてあげたい!とお寿司のキッチンカーで来てくださったのだけれど、衛生的に生物は禁物らしく・・・ならば!と調理済みのかぼすを食べて育った大分らしいブリの丼物と、海賊汁なる大きいブリの入ったお味噌汁を提供することに。 炊き出し慣れをしている佐伯の精鋭チームから色々と教えてもらいながら、チームまれも次々と。 たくさんの方々が来てくださり、皆さんと交流出来たのも嬉しかった✨ が・・・14:30くらいに途中急に風が強くなりテントが風に煽られて危険なので早めに終了。 撤収も驚くスピードで的確に!すごかった~(笑) 前回ラトリエドゥノトの池端シェフが別れ際に仰った「また来てね!」の言葉が心に残っていたので・・・「私たちが来れる最短で来てみました!!!!!!」と、炊き出しですっかりお腹ぺこぺこだったし、そのまま池端シェフのところへフラフラと・・・ 「シェフいな~い!!!!」 出張にでてしまってご不在でしたが、他のメンバーによる、美味しくてあったかいカレーで、 心も体もホカホカに。 ありがとうございましたぁ! #大分県佐伯市 #まつり佐伯の皆様 #ありがとうございました #たくさんの学びに感謝 #いただいたブリ丼は #夜ご飯に頂きました #美味しかったぁ #ご馳走様でした

Takako Tokiwa Instagram - 3月19日 大分県佐伯市の「まつり佐伯」さん主催の炊き出しに参加させてもらいました。 私が出演した『釣りバカ日誌19』のロケ地だった佐伯市が、『まれ』のロケ地だった輪島市の支援に駆けつけてくれて、一緒に炊き出しをさせてもらえるなんて!! 『釣りバカ日誌17』のロケ地でもあった輪島市と『釣りバカ日誌19』のロケ地だった佐伯市は、どちらも釣りバカのロケ地になるくらいだから、お魚の美味しい街。 そんな輪島の方々に、お寿司を食べさせてあげたい!とお寿司のキッチンカーで来てくださったのだけれど、衛生的に生物は禁物らしく・・・ならば!と調理済みのかぼすを食べて育った大分らしいブリの丼物と、海賊汁なる大きいブリの入ったお味噌汁を提供することに。 炊き出し慣れをしている佐伯の精鋭チームから色々と教えてもらいながら、チームまれも次々と。 たくさんの方々が来てくださり、皆さんと交流出来たのも嬉しかった✨ が・・・14:30くらいに途中急に風が強くなりテントが風に煽られて危険なので早めに終了。 撤収も驚くスピードで的確に!すごかった~(笑) 前回ラトリエドゥノトの池端シェフが別れ際に仰った「また来てね!」の言葉が心に残っていたので・・・「私たちが来れる最短で来てみました!!!!!!」と、炊き出しですっかりお腹ぺこぺこだったし、そのまま池端シェフのところへフラフラと・・・ 「シェフいな~い!!!!」 出張にでてしまってご不在でしたが、他のメンバーによる、美味しくてあったかいカレーで、 心も体もホカホカに。 ありがとうございましたぁ! #大分県佐伯市 #まつり佐伯の皆様 #ありがとうございました #たくさんの学びに感謝 #いただいたブリ丼は #夜ご飯に頂きました #美味しかったぁ #ご馳走様でした

Takako Tokiwa Instagram – 3月19日

大分県佐伯市の「まつり佐伯」さん主催の炊き出しに参加させてもらいました。
私が出演した『釣りバカ日誌19』のロケ地だった佐伯市が、『まれ』のロケ地だった輪島市の支援に駆けつけてくれて、一緒に炊き出しをさせてもらえるなんて!!

『釣りバカ日誌17』のロケ地でもあった輪島市と『釣りバカ日誌19』のロケ地だった佐伯市は、どちらも釣りバカのロケ地になるくらいだから、お魚の美味しい街。
そんな輪島の方々に、お寿司を食べさせてあげたい!とお寿司のキッチンカーで来てくださったのだけれど、衛生的に生物は禁物らしく・・・ならば!と調理済みのかぼすを食べて育った大分らしいブリの丼物と、海賊汁なる大きいブリの入ったお味噌汁を提供することに。

炊き出し慣れをしている佐伯の精鋭チームから色々と教えてもらいながら、チームまれも次々と。
たくさんの方々が来てくださり、皆さんと交流出来たのも嬉しかった✨

が・・・14:30くらいに途中急に風が強くなりテントが風に煽られて危険なので早めに終了。
撤収も驚くスピードで的確に!すごかった~(笑)

前回ラトリエドゥノトの池端シェフが別れ際に仰った「また来てね!」の言葉が心に残っていたので・・・「私たちが来れる最短で来てみました!!!!!!」と、炊き出しですっかりお腹ぺこぺこだったし、そのまま池端シェフのところへフラフラと・・・

「シェフいな~い!!!!」

出張にでてしまってご不在でしたが、他のメンバーによる、美味しくてあったかいカレーで、
心も体もホカホカに。
ありがとうございましたぁ!

#大分県佐伯市
#まつり佐伯の皆様
#ありがとうございました
#たくさんの学びに感謝
#いただいたブリ丼は
#夜ご飯に頂きました
#美味しかったぁ
#ご馳走様でした | Posted on 28/Mar/2024 18:27:27

Takako Tokiwa Instagram – 3月17日

輪島の人気フランス料理店 L’Atelier de NOTO (ラトリエ・ドゥ・ノト)の池端準也シェフ率いるラトリエ・ドゥ・ノトチームは発災直後から、炊き出しを続けてくださっている。

ちょうど朝ドラ「まれ」の撮影で輪島に行っていた頃がグランドオープンで、出演者たちと何度となく伺った。
撮影が終わってからも、輪島に寄る楽しみだったお店。

「まれ」で出会ったメンバーたちと、私たちの大好きな、お世話になった輪島と珠洲の皆さんに会いに行こう!と、久しぶりに集まった。
あまり大人数で行っても今はまだ迷惑になるかもしれないと、最少人数で、細心の注意を払い、今回は来れなかった皆んなの「想い」を車いっぱいに詰めて向かった。

池端シェフの炊き出しは大人気で、たくさんの方々が列に並んでいらした。チームの皆さんも明るく、活気があった。もちろん皆さん被災されているわけで、「踏ん張っている」というのが正しいのかもしれない。だからこそ、このチームの笑顔を守るために、今度は私たちがサポートしなければ、と思った。

炊き出しは、被災者の方々のためのもので、ボランティアは、それをいただくものではない、とされているけれど、ラトリエ・ドゥ・ノトの炊き出しでは、「買ってください。そのお金は次の支援に回しますので」と、誰でも買えるようにしてくださっている。
これが・・・美味しい(:;)
ミシュランシェフのお食事をいただけるんだもの・・・。
輪島に行かれた際には、皆さんぜひ、遠慮せず、寄ってみてくだね~。

池端シェフに聞いたところ、発災後すぐに炊き出しを始められたのは自然災害が発生した際に食事を提供するための非営利非政府組織であるワールド・セントラル・キッチンが驚くほど迅速にサポートしてくれたおかげだと言う。
これから続けていくのは地元の人たちだからと、ワールド・セントラル・キッチンのスタッフは、口出しをすることなく必要なものを用意してくれるためにただ見守るだけだったらしい。
世の中には知らないことがたくさんあるなぁ。

そして!4月1日・2日には、東京国立代々木競技場第二体育館で、池端シェフらが参加する「能登マルシェ」が12:00~18:00まで開催されるらしい!!
池端シェフのご飯が食べられるチャンスです!!是非♪

@latelier_de_noto 

#チームまれは
#間借りをし
#私がコマーシャルさせてもらっている化粧品
#prior を
#支援物資としてお配りしました
#たくさん買わせていただき 
#金沢まで送ってくださり
#ご対応ありがとうございました😭✨
#使ってみたかったのよ!と嬉しいお言葉も♫
#リフトアップしますよ〜と言ったら皆さん弾ける笑顔を見せてくださいました✨
#嬉しい❤️ 

#興和株式会社様 
#Q&Pαチャージ
#Q&Phealing
#ご支援ありがとうございました😭💦
#皆さん「元気になっちゃうなぁ〜」と喜んでくださいました!!
#本当にありがとうございました 

#福岡のイタリアン 
@tipico_japan さんも
#炊き出しに来てくださっていました
#福岡へ行ったら必ず行きますね〜✨
#ありがとう😊 

#最後の写真 
#めっちゃ気に入ってる❤️ 
#池端シェフ 
#かわゆ
Takako Tokiwa Instagram – 3月17日

輪島の人気フランス料理店 L’Atelier de NOTO (ラトリエ・ドゥ・ノト)の池端準也シェフ率いるラトリエ・ドゥ・ノトチームは発災直後から、炊き出しを続けてくださっている。

ちょうど朝ドラ「まれ」の撮影で輪島に行っていた頃がグランドオープンで、出演者たちと何度となく伺った。
撮影が終わってからも、輪島に寄る楽しみだったお店。

「まれ」で出会ったメンバーたちと、私たちの大好きな、お世話になった輪島と珠洲の皆さんに会いに行こう!と、久しぶりに集まった。
あまり大人数で行っても今はまだ迷惑になるかもしれないと、最少人数で、細心の注意を払い、今回は来れなかった皆んなの「想い」を車いっぱいに詰めて向かった。

池端シェフの炊き出しは大人気で、たくさんの方々が列に並んでいらした。チームの皆さんも明るく、活気があった。もちろん皆さん被災されているわけで、「踏ん張っている」というのが正しいのかもしれない。だからこそ、このチームの笑顔を守るために、今度は私たちがサポートしなければ、と思った。

炊き出しは、被災者の方々のためのもので、ボランティアは、それをいただくものではない、とされているけれど、ラトリエ・ドゥ・ノトの炊き出しでは、「買ってください。そのお金は次の支援に回しますので」と、誰でも買えるようにしてくださっている。
これが・・・美味しい(:;)
ミシュランシェフのお食事をいただけるんだもの・・・。
輪島に行かれた際には、皆さんぜひ、遠慮せず、寄ってみてくだね~。

池端シェフに聞いたところ、発災後すぐに炊き出しを始められたのは自然災害が発生した際に食事を提供するための非営利非政府組織であるワールド・セントラル・キッチンが驚くほど迅速にサポートしてくれたおかげだと言う。
これから続けていくのは地元の人たちだからと、ワールド・セントラル・キッチンのスタッフは、口出しをすることなく必要なものを用意してくれるためにただ見守るだけだったらしい。
世の中には知らないことがたくさんあるなぁ。

そして!4月1日・2日には、東京国立代々木競技場第二体育館で、池端シェフらが参加する「能登マルシェ」が12:00~18:00まで開催されるらしい!!
池端シェフのご飯が食べられるチャンスです!!是非♪

@latelier_de_noto 

#チームまれは
#間借りをし
#私がコマーシャルさせてもらっている化粧品
#prior を
#支援物資としてお配りしました
#たくさん買わせていただき 
#金沢まで送ってくださり
#ご対応ありがとうございました😭✨
#使ってみたかったのよ!と嬉しいお言葉も♫
#リフトアップしますよ〜と言ったら皆さん弾ける笑顔を見せてくださいました✨
#嬉しい❤️ 

#興和株式会社様 
#Q&Pαチャージ
#Q&Phealing
#ご支援ありがとうございました😭💦
#皆さん「元気になっちゃうなぁ〜」と喜んでくださいました!!
#本当にありがとうございました 

#福岡のイタリアン 
@tipico_japan さんも
#炊き出しに来てくださっていました
#福岡へ行ったら必ず行きますね〜✨
#ありがとう😊 

#最後の写真 
#めっちゃ気に入ってる❤️ 
#池端シェフ 
#かわゆ

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